コーヒーミル

TIMEMORE「C3Max pro」と「C3pro・C3Max」の違いを検証・比較レビュー

昨日TIMEMORE「C3Max pro」を入手しました。

コーヒーブログ「こまめ家」の読者様から情報を頂き、Amazonで購入。

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情報ありがとうございます。

C3Max proがまさか本当に製品化するとは…。

ネットで調べても情報が少なくて、本当にあると思っていませんでした。

しかし、届いた製品にはしっかりとC3Max proの文字が…

しかも色まで違う。

今回購入したのはC3Max proのゴールドらしく、箱にそう書いています。

標準色もあるはずですが、何故かAmazonにはゴールドのみ販売中。

そして更に驚く事に、バージョンアップまでされています。

C3proと同じ構造かと思っていたため、届いてから驚愕。

というわけで今回は、C3pro・C3Maxとの違いについて判明した点を紹介します。

刃の違い

刃の違いはありません。

通常のC3と同様のS2C660です。

C2シャンパンゴールドの時は金の刃でしたが、今回は特にコーティング無し。

C2シャンパンゴールドの検証はこちら
↓↓↓↓

寸法の違い

C3Max proの寸法はC3MaxやC3proとも異なります。

C3Maxの方が高く、横幅は狭いです。

C3pro:51.44mm
C3Max pro:53.01mm
C3Max:51.48mm

C3proと比較しても横幅が大きくなっています。

ハンドルの違い

ハンドルの寸法は全く同じです。

C3pro:115.55mm
C3Maxpro:115.55mm

ただし、C3Max proの大きさに合わせてフタは大型化。

蓋の違いのみなので、重量もほぼ同じ。

C3proやMaxのハンドルを装着すると、C3Max proの径の大きさがわかります。

軸の違い

軸の径はC3MaxやC3proと同様。

C3シリーズのハンドルが使えることは判明しましたが、本体径が違うため互換性があるとは言い難いです。

重量の違い

C3Max proは本体重量がC3pro・C3Maxより重いです。

C3proより15g重い
C3Maxより30g重い

ハンドル装着後は80g程度の重量差があります。

粉受けの違い

C3Max proの粉受けは、これまでのCシリーズとは異なる形になりました。

径が大きく、内側に傾斜があり、底面にグリップが追加されています。

これはXliteの粉受けとほぼ同じ構造です。

ネジ切りや高さにやや違いがある程度。

そのため、容量も35gと増えています。

C3Maxは限界まで詰め込んでも32g程度。

大型豆の深煎りでも余裕を持って3人分挽けます。

本体内部フレームの違い

本体内部のフレームは、C3pro・C3Maxと異なります。

かつてのCシリーズは、ボディの内側に円形のフレームが配置されていました。

C3Maxに至るまで太いフレームが使用されていましたが、pro以降フレームは細身に変更されています。

C3Max proはそこから更に進化し、円形フレームの上部は完全に排除されました。

この構造はCOMANDANTE「C40」に似ています。

C3proよりも豆を投入しやすくなり、使い勝手が更に改善されました。

レビューまとめ

C3Max proは従来のC3シリーズとは異なる仕様でした。

挽き心地はそのままに、純粋なグレードアップが施されています。

C3proの容量がネックに感じる場合は、C3Max proを選ぶメリットは大きいでしょう。

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更に近い値段帯でXliteがあり、利便性或いは性能を重視するかで選択が変わる可能性があります。

ハイエンドミルをご検討の場合は、一度確認する事をオススメします。

次回は粒度分布の検証を予定しているので、更新次第追記します。

POSTED COMMENT

  1. ひできち より:

    レビューありがとうございました。Amazonで見つけて気になっていましたが、情報提供して良かったです。ただのサイズアップバージョンじゃないところに、メーカーの開発姿勢が見えますね。色合いは、金属感のあるシャンパンゴールドですか?それともベタッとした白?

    • こまめ より:

      こちらこそありがとうございます!max proは金属感のあるタイプです。ペンキを塗ったようなベタッとした白ではありません(^^)

  2. デストレイル より:

    初めまして、初めてのグラインダー購入なのですがC3 PROに大容量版のMAXがあるならそれがいいなと思いamazonでジャンパゴールドでない黒いほうのものを見つけたので注文し、本日届いたのですが中身はC3 PROでした。商品ページには型番C3 MAX PROとあり豆容量も約30-35gとあるので注文に間違いはないはずなのですが明らかに外箱が小さく、C3 PROの表記。貼ってあるバーコードラベルシールにのみC3 Pro Max-BKという表記です。箱の外寸が縦19.4横14.2高さ6.6といったところです。交換も不可らしく、アマギフ残高での返品のみ対応のようで注意喚起の情報提供です。

    • こまめ より:

      情報提供ありがとうございます!
      Amazonの商品ページ拝見しました。確かにC3Maxproと書かれた黒のモデルがありますね。

      説明を見てもMax proと誤認してもおかしくないと思いました。
      レビューを拝見していると、Max proの感想と思われるものが投稿されているので、ブラックフライデーを狙った詐欺か、仕入れ業者が間違えた・騙されているとかですね。

      僕が貼っているリンクは実際に買ったもののリンクなので間違いはないかと思いますが、個人輸入・並行輸入品となるとこういったトラブルは起こり得るという事を改めて認識しました(-。-;

      アマギフだけでも返ってくるとの事で、よかったです。
      僕も商品選びは気を付けるようにします!

      • デストレイル より:

        ご返信ありがとうございます。違うもの送っておいてアマギフのみなんてそんなわけあるかと思いもう1度確認すると返金対応はクレジット対応もあり、そこだけ勘違いしておりました。外箱に貼ってあるラベルシールにはMAXの表記があるので仕入れ業者の間違いと思いたいところです。該当商品ページにレビュー入れておきます。でもどうしても、PROのあのハンドルとMAXの容量、機能性デザイン性ともにこのモデルの黒が欲しいんですよねー。1zpressoのjmaxあたりも検討候補なんですが、悩ましいところです。

        • こまめ より:

          黒のモデル欲しいですよね。Jmaxは調整が大変なのでXproの方をオススメします!色は銀しかないので、気に入らなければK-ultraなんかもいいかもしれません(^^)

  3. デストレイル より:

    何度も失礼します。どうも私の完全な勘違いだったようで、届いた商品はC3 PRO MAXで間違いありませんでした。どうしても欲しかったので出品者に在庫があるのか交換対応が可能なのかAmazonを通じて質問したところ、
    私たちのC3 MAX PRO とC3 PROの梱包箱は同じです。パッケージを開けて製品の高さを測定することができ、C3 MAX PROの高さは163mm程度です。
    との事で開封すると上記こまめさんのブログにあるとおり本体底面にもしっかりmaxの表記がorz。お騒がせいたしました。胸を撫で下ろし、これから初挽きのための豆の買い出しに出掛けます。どっぷり沼にはまっていきたいと思います。ありがとうございました!

    • こまめ より:

      あ!そうだったんですね!(◎_◎;)
      何事も無く良かったです^_^
      是非是非、お使い頂いた感想もお聞かせ下さい!

  4. デストレイル より:

    淹れてみました。地元のコーヒー専門店へ行って、とにかく違いも好みも全くわからない超初心者なので、手始めに酸味のあるキリマンジャロのミディアムローストと同じ豆のハイローストを100gづつ買い、ミディアムから開けて、15クリックくらいで挽いて飲んでみました。挽き心地がサクサク軽快で、これは快感ですね!腕がだるいとかいう感じも無し。質感が高いし。そして味の方は香りがすごい。香り高さはこの豆の特徴でもあるのでしょうが、酸味!これか!うん、嫌いじゃない。美味しかったです!セブンのコーヒーも美味しいと思ったけど少なくともそこを超えるくらいは美味しいと感じました。ハイローストの方も早く試してみたい気持ちをぐっとこらえ、挽き目を変えて味わってみます。楽しみが増えました!

    • こまめ より:

      感想ありがとうございます!
      C3Max proのグラインドスピードは、手挽きミルの中でも早い方なので、腕の負担は少ないかと思います(^^)
      硬い豆の場合は、斜めに持って挽くとすんなり挽けますのでお試し下さい♪

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